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#23
川と小川が合流するところに、雲夢と呼ばれるオーラに満ちた場所がある。
ここは水流が密集していて、人が生活できず、あらゆる種類の生き物が自由に暮らしている。植物でさえ、天と地のエネルギーを吸収し修練ができるため、修行する人にとって最も望ましい場所の一つとなっている。
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戦国時代、この場所はかつて楚王の狩猟場所だったという伝説がある。
数千年も前から、ここにはたくさんの生き物が繁栄したことを意味している。
その後、地質の変化や河川の分流により、雲夢沢の多くの湿地と川が徐々に枯渇し、住民は一部の土壌が肥沃な場所に集中して今日の生活を送っている。
これが、かつて人が住むことがなかった雲夢沢が今のような活気ある村へと発展した理由である。
ここの住民の種族は主に水に関係しており、住民が祀っている聖人の像は人魚をイメージしている。
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雲夢沢を訪れると、地がどこにあり、水はどこにあるのか人々は不思議に思うだろう。湿気の多い気候のせいで、建物には厚い苔ができ、あまりにもユニークな外観となってしまっている。
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カエルと魚のトーテムが最も一般的でどこでも目にすることができる。住人の家も個性的で、籐が絡み合った家は、水に浮かんでいるように見える。知らないうちに夢の中にいるような気分にまることだろう。
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現在の雲夢はまだ降水量が多く、小さな川がたくさんあり、そびえ立つ木々や生い茂った草があらゆる種類の妖怪の生活空間を提供している。小さな妖怪もここに隠れやすく、大きな妖怪はここで修練している。
少司命が雲夢に来たら、一体どんな縁があり、どんな物語が生まれるだろうか。